Diary
03年01月12日 最終戦は80点!
とく子さん欲しいよー…
超便利じゃねー?
アワーズのあらすじでは『ビミョーなメイドロボ』って言ってるけどサー、
炊事洗濯OKなんだから、いいじゃん!!
実際存在してて『くれる』っつったら『ビミョー(´Д`;』って答えるけど。
カシーン様が好きな方は、ぜひぜひ。YKコミックス『みのりの日々・1巻』を。
超リアルな夢見るんですけど、最近…
『課題忘れてた』とか『就活忘れてた』とか…
ブッ飛んでる夢とか、萌え萌えした夢とか見たいんですが。(´Д`;
ちなみに、『萌え萌えした夢』なんかは1度も見たことないです。
でも流石に『萌え萌えした夢』見始めたら脳膿んでるねきっと。
うおー、へこむんだよ、『リアルなピンチ』を夢にされるとさ…
勘弁して…
今朝は課題やろうかと思ってたんですが、
『サヴァイブ』とか言うNHKが面白かったり、シンフォニア4コマの下書きしてたりで
全然やりませんでした。(´Д`;
そうこうしてるウチに昼飯どきになっちまいました。
何してんの自分。(´Д`;
さてさて、昼飯はどうしようか?
なんか、プニさんは『カレ牛美味くなかった』とかで、
松屋を敬遠するんですよ。
俺はカレ牛の『カレーと異なる味』も好きですが、
カレ牛の『牛』は別にいらんかなと。
ダダをこねるプニさんでしたが、母の『カレ牛以外を食べればいいでしょ』
とのお叱りによって折れる。(´Д`;ほんとにこんガキャ
んで、松屋に行ってみたら大繁盛。
吉野家の撤退によって松屋に客が流れ込んだ模様。
うわー…(´Д`;
プニ「それじゃあ『○楽苑』行くか。」
!?(゚Д゚;
プニさん、あんたあんだけ『○楽苑』をケナシてたのに、行くんですか!?
俺もあの『もろ冷凍餃子』だけはダメッす…
他は別にいいよ、まあ、麺をもうちょっと硬めにして欲しいが。
プニ「安いと思えばいいじゃん。」
俺「あ、そう…」
激混み!!
プニ「な、なんだこりゃ…!!(゚Д゚;」
俺「あれ? お前ひょっとしてガラガラだと思った?」
プニ「うん。」
俺「吉野家が潰れたんだから当然だろー。
つーか、『○楽苑』ってけっこうウケてるよ。」
まぁ、吉野家に行こうと思ったのに、潰れてるじゃん!!Σ(゚Д゚;
って人も何割かいそうだが。
俺「じゃ、セブンで買ってくか。」
プニ「そうするか。」
(´Д`;
飯を食い終わって、しばらくするとプニさんがマリオカートをはじめる模様。
なので乱入。
今回は『キラー』じゃなくて、軽量級の地味なカートでプレイ。
すると、かなり成績がよくなりました。
その後はプニさんとバトルゲームを61戦やりました。
気持ち悪いほど2人の実力拮抗してるみたいですわ。
60戦目で『30対30』…
プニさんいつ帰るのかしら?(´Д`;
俺「これさー、従兄弟Fとやったら、何点差つくんだろ?」
プニ「うわぁΣ(´Д`;」
スッゲェ失礼なこと言ってますが。
61戦目、プニさんが勝ったと思ったら、
プニ「いやー、ちょうど良く終わった。」
とかホザキやがりまして終了。しかも、
プニ「当然、最終戦は80ポイントだから。」
『炎の転校生』を読んで以来、ウチらの中で『最終戦は80P』という決まりができてます。
というわけで、スコアは『110対30』でプニさんの圧勝。(´Д`;
俺「Fとさー、100回戦勝負の『最終戦80P』やったらさー、
最終戦負けても勝っちゃったりしてな?」
プニ「ああ、自分やれる自信あるぞ。」
Σ(´Д`;ヒデェ!!
最後にオマケ。
ファンタジー職業適性診断
戦士レベル | 0 | 努力すればなんとか |
---|---|---|
盗賊レベル | -2 | あきらめましょう |
僧侶レベル | 7 | 天性の才能あり |
魔法使いレベル | -1 | 努力すればなんとか |
占い師「そなたに最も似合う職業は、癒し系で心優しい『僧侶』じゃ。
何事にも『安心感』『調和』『優しさ』を求めるタイプじゃな。
自己主張は弱いが、感情表現は強い。『情にもろく』て『過程を重視』するところが特徴じゃ。
威圧的なイメージで、誉め言葉が苦手な『戦士』タイプが苦手なようじゃの。
ささやかなことで構わないから、周りに何かお願いしてみることをお勧めするぞ。」
僧侶かー…
………。
儲かるな。Σ(´Д`;おい